MAGAZINE
こんにちは!チーム「山形いいだっぺ」のおとです。今回は、道の駅やまがた蔵王へ取材に行ってきました。
道の駅やまがた蔵王ってどんな道の駅?
道の駅やまがた蔵王は、2023年12月3日にオープンした新しい道の駅です。テーマは「出会える・つながる・あなたと・だれかと」で、さまざまな目的で利用されています。また道の駅やまがた蔵王は「防災の拠点」として、災害時には避難所の役割も果たします。また、防災について学べるイベントや「防災フェスティバル」も開催されており、人々の安全を守る重要な拠点となっているそうです。

「山形プリンをぜひどうぞ!」
私たちは、道の駅やまがた蔵王の中にある山形プリンというお店でプリンをいただきました!

なんと、3種類のプリンをいただきました!
1種類目はプレーン。王道のプレーン味の安定感と美味しさは、間違いなしです。口の中でとろけるような柔らかさと、カラメルソースとの相性が最高でした。
2種類目はシャインマスカット味。プリンの下層はミルクプリン、中間層はシャインマスカットに合うゼリーとソース、そして上の層にはカットされたゴロゴロとしたマスカットが乗っています。さわやかで甘みのある味わいでした。
3種類目は蔵王スノープリン。蔵王の雪山をモチーフにしたプリンで、まさに樹氷のようなふわふわな食感が特徴です。
多目的に使える道の駅!
道の駅やまがた蔵王には、山形の魅力を発信する多目的ホール「樹氷ホール」があり、さまざまなイベントが開催されています。毎週多くのイベントが行われ、予約でいっぱいになることもあります。
樹氷ホールの壁は白色で、スクリーンでの投影にも活用できるため、パブリックビューイングなどにも最適です。私たちが取材で訪れたときには、「全国ぐっと!!ラーメン祭り」が開催されていました。イベントを盛り上げるために登場した、アントニオ猪木さんのモノマネをする芸人、アントキの猪木さんにも出会い、一緒に写真を撮っていただきました。

樹氷ホールのほかにも、スポーツの体験会やワークショップなどの開催ができるイベント広場や、手ぶらで芋煮ができる芋煮広場などがあり、多目的に使える道の駅として全国にも誇れます!
まとめ
道の駅やまがた蔵王は、とっても便利で、日々の生活に色どりを与えてくれるユーティリティな場所だと感じました。今回の取材を通して、山形の伝統的な食文化を道の駅で楽しめることはもちろん、イベントの開催、災害時の利用など、これまで知らなかった道の駅の多面的な側面を知ることができました。
基本情報
道の駅やまがた蔵王の詳細はこちら
公式サイト:https://www.m-yzao.com/
住所:〒990-2307 山形県山形市表蔵王79番地1

TAGS
- 舟形町
- 伝承
- かぶ
- グルメ
- 食材
- うどん
- 東根市
- 蔵王
- 防災
- 多目的
- 中山町
- 芋煮
- フード
- 企画
- プロジェクト
- 山形市
- 高校生
- 文化祭
- 農業
- 転職
- 野菜
- 山
- 挑戦
- 織物
- ファッション
- 陶芸
- 伝統工芸
- 尾花沢
- 発信
- ローカル
- 港
- 宿泊
- 食事
- 酒田
- スポーツ
- 子供
- 交流
- ゲーム
- 体験
- ダンス
- 歌
- 故郷
- Uターン
- 方言
- 庄内
- コワーキング
- 地域
- コーワキング
- 最上
- 歴史
- 工芸
- 鶴岡
- レンタルスペース
- 暮らし
- デザート
- 焼き物
- 民泊
- SNS
- パン好き
- インフルエンサー
- 街づくり
- 出会い
- イベント
- 四季
- 和菓子
- グランピング
- ナチュラル
- kawaii
- サウナ
- アクティビティ
- ノスタルジー
- 名物
- 老舗
- 推し活
- 米沢
- レストラン
- 朝市
- 癒し
- 自然
- 動物
- カフェ
- さくらんぼ
- 道の駅
- 海
- 温泉
- 郷土料理
- 伝統
- 継承
- マルシェ
- スイーツ
- 食べる
- エモ
- アウトドア
- サ活
- コミュニティ
- チル