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アンバサダー交流

「第6回交流会」インスタ実践スキルから発信について学ぼう!

こんにちは!先輩アンバサダーの海谷です。
第6回交流会の様子をお伝えします!
今回は、「インスタ実践スキルから発信について学ぼう!」と題して、Instagramで発信するコツをお聞きしました。
ゲストは、フォロワー4万人越えのカフェアカウント@yamagata___cafeを運営するあいたさんと、フォロワー1万人超えのパンアカウント@suzu_panpanを運営するsuzuさんのお2人。

記事や動画を作ったあとに、Instagramで発信する時には、サムネイルなどが必要です。
投稿を見ているユーザーは、暇つぶしで見ていたり、何か目的を持っている場合はお店の雰囲気が知りたかったりという場合が多いそう。そうして流れてくる投稿の中でも、目を引く投稿にすることが大事です。
ではどのようにユーザーの目を引けばいいのか。ポイントを教えてもらいました!

ポイントは3つ。
「ターゲットを明確にする」こと、「詳細を見たくなるようなキャッチフレーズ」をつけること、そして「目を引くような写真」にすること。
若い女性向けなのか、40代くらいの男性向けなのかで、使う画像、キャッチコピー、フォント(文字の形)も違ってくる、ということです。

取材先や記事のテーマが、どんな人に興味を持ってもらえるのかを考えて、投稿用の画像やキャプションを作るというのが大事なんですね。
交流会の後半は、グループに分かれて、実際の投稿用画像を作成しました。
ターゲット、キャッチコピー、目を引く写真と言われても、考えるのはなかなか難しいです。いろんな人に来てほしい、と思うと、ターゲットが絞れないというグループもありました。しかし、そこを思い切って絞ることで、効果的な発信ができるとアドバイスをもらい、ターゲットを絞ることができていました。
ただ投稿するだけでなく、効果的に発信するコツを学べたのではないかなと思います。

これからアンバサダーの記事がどんどんアップされると思いますので、記事と併せて、SNSの投稿もぜひチェックしてくださいね。

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