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アンバサダー交流

「第6回交流会」テレビ局のプロから番組づくりのヒケツを学ぼう!

みなさん こんにちは!先輩アンバサダーの黒川です。
今回は、第6回交流会の様子をお届けします!

第6回交流会では、YTS/メディア情報局 メディア情報センター センター長の工藤様をゲストにお迎えし、講座を行っていただきました👏

やまがた魅力発信アンバサダー事業は “友達に話したくなる山形” をテーマに、県内の若者が地域を取材し、発信する企画です。テレビ局のプロから番組づくりの裏側を見せていただきながら、番組づくりのヒケツを学びました!

まず最初に見せていただいたのは山形のニュースや地域番組など・・・ご紹介の中で、私たちがよく知っている番組やタレントさんがたくさん出てきました✨

馴染みある番組はこのようにしてつくられていたのかと、番組づくりから学ぶことがたくさんありました。

アンバサダーの活動を行う上でとても勉強になったのは「効果的な伝え方」です。これはテレビに限らず、今回のWebメディア(記事や動画の作成)にもつながることで、正しい日本語で伝えることは非常に重要だということを学びました。また、そのために分かりやすい原稿や映像を意識するだけでなく、インパクトも大切にされていました!​​こうして正確な情報の中にも “面白い” コンテンツができていくのですね😌

そして、ニュースやコンテンツづくりには準備と確認が欠かせません。ニュースと番組それぞれの視点で、放送に至るまでの過程を事例と一緒に見てきましたが、特に準備と公開前の確認はしっかりと行なっていることが分かりました!

アンバサダーが取材する様子

正確な情報を届けるまでには、準備と確認がとても大切だということを学んだところで…
番組づくりを行うテレビ局のプロに質問会を行いました!

アンバサダーのメンバーも実際に記事や動画作成を行なっていて気になったポイントや相談したいことをそれぞれ質問することができました。普段、私たちが目にしているコンテンツの裏側を覗くことで見えてくる課題や学びがたくさんあり、充実した時間となりました!
以上、第6回交流会の振り返りでした📝

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