山形あのね

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温泉だけじゃない!
観光地としての「湯野浜」に迫る!

庄内の「温泉地」!湯野浜

庄内探検隊のわたのべです!私たち「庄内探検隊」が今回取り上げるのは、鶴岡市「湯野浜」です!
湯野浜は温泉地として有名で、旅館が立ち並んでいます。また夕陽百選にも選ばれているだけあり、海岸線も美しい。筆者は初めて湯野浜の夕陽を見たときに、この時間がずっと続いてほしいと感じたことを覚えています。きらきらと光って揺れる海とオレンジと青のグラデーションが映える空。それを白い砂浜で眺めた時の感動は、今でも忘れられません。
鶴岡駅から車で約20分のところに湯野浜の温泉街があります。今回の取材では、湯野浜の魅力に迫るべく3つの場所に向かいました。

気軽に楽しめる!「足湯」

まず紹介するのは「足湯」です!この足湯の特徴は、なんといってもその開放感。道路のロータリー内に作られているため広い。足湯からは海も眺めることができるため、きれいな景色を楽しみながら足湯につかる最高のひと時を過ごせます。
またバリアフリーな足湯であることも特徴の一つです。前述したようにロータリー内にあるため、周りよりも高くなっています。となれば段差が生まれ高齢者の方や足の不自由な方にとっては利用しにくい。そのため段差にはスロープが付いていて、上り下りがしやすくなっています。
誰でも気軽に楽しむことができる湯野浜の足湯。これからの寒い季節にぴったりなので、是非。

足湯から見える海。美しい。

地域振興のカギは「ゆのはま100年キッチン」

令和4年8月に湯野浜でレストラン・シェアキッチンとしてオープンした「ゆのはま100年キッチン」。これまでもこれからも100年変わらない「海」「白浜」「温泉」という湯野浜の魅力に、暮らしの要素をプラスし、観光と生活が入り混じる新しい観光のあり方を発信していくという「ゆのはま100年プロジェクト」のひとつです。プロジェクトの始まりは20年前。地域がうまく連携できていない現状に、当時の旅館組合の青年部の方々が危機感を感じ、湯野浜を見つめなおし、連携してよりよい地域にしていくことを目的として始まりました。そのような想いがあり、ゆのはま100年キッチンは地域の旅館で仕事をする従業員向けの食事処を目指して始まりました。
店内はカウンター席とテーブル席があり、カウンターとキッチンの間には、お酒のボトルがいくつか並んでいます。店の東西はガラス張りで開放的。日本海を眺めながら、おいしい料理を楽しめます。今回の取材はランチタイムにお邪魔させていただきました。出てくる料理すべておしゃれでおいしかったです。それもそのはず、食材も庄内産のものを使用しているため鮮度が良いのです。取材日は天気にも恵まれ、青空と綺麗な海を眺めながら素敵なランチをいただきました!

加茂港協和丸紅ずわい蟹のキッシュ

すべてのキッカケに

湯野浜は温泉地、海水浴場としては有名ですが、観光地としての認知度は低い。そんな現状を打破するために、ゆのはま100年キッチンは観光や生活の拠点になるような働きをしています。レストランとしての役割だけでなく、スタジオ・貸衣装の利用・撮影、結婚式など様々な用途で利用できるので、食事を楽しむ場だけでなく、新たな交流の場にもなるのです。
今回インタビューを行ったゆのはま100年キッチンの奥山さんは「湯野浜で活動する時の拠点になってほしい」と仰っていました。宿泊客がゆのはま100年キッチンで食事を楽しむことで、新たな湯野浜の魅力を発見。また、ゆのはま100年キッチンを目的に訪れた観光客が旅館へ宿泊し、観光することで魅力を発見してもらえるのではないでしょうか。ゆのはま100年キッチンは、湯野浜に人が訪れるきっかけになる場所になること間違いなしです!

庄内を代表する海水浴場「湯野浜海岸」へ!

さいごに「湯野浜海岸」へ向かいました。私たちが訪れたのは9月上旬とまだまだ暑さが残る季節でしたが、海風が気持ちよく、眺めも最高でした!海を満喫している様子については、こちらの動画をご覧ください!
動画はこちらから

美しい海と白浜。そして温泉とおしゃれなレストラン。他にも湯野浜には魅力がたくさんあります。その中でもやはり、温泉を楽しんで帰るお客さんが多いようです。湯野浜温泉への旅を計画するなら、今回取り上げた「足湯」と「ゆのはま100年キッチン」「湯野浜海岸」を訪れてほしいなと思います。ぜひ湯野浜の街をめぐり、自分だけの湯野浜を発見して楽しんでください!
前述した「ゆのはま100年プロジェクト」ではゆのはま100年キッチンの他に3つのプロジェクトを展開し、湯野浜の魅力を発信しているので是非チェックしてください!

ゆのはま100年キッチンの最新情報はこちらから
https://yunohama100.com/kitchen/

ゆのはま100年プロジェクトをもっと知りたい方は下記のURLをクリック!
ゆのはま100年ホームページ:https://yunohama100.com/

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