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置賜の癒しを求めて
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米沢ゆかりのあの武将にまつわるメニューがある?!メニューが誕生したきっかけとは?

こんにちは!山形出身山形在住の社会人2年目、さえです。私たちのチームは米沢にあるビッキ石に大盛メニューを食べに行きました!店名は、奇岩「びっき石」で知られる米沢市万世地区の景勝地「ビッキ石山」に由来しているそうです。ビッキ石山は、漢字で「蛙石山」と書きます。看板になっている蛙のキャラクターを見て、なるほど!と思いました。名前そのものが地域を発信するきっかけになっているんですね。市内の山を店名にしているということで、地域とのつながりも沢山ありそうです。
この記事では、そんな「ビッキ石」さんの名物カレーについて紹介していきます!

名物「傾奇者(かぶきもの)カレー」とは?!

ここで食べたのは、傾奇者(かぶきもの)カレーです。今回は、女性やお子様に人気な一回り小さいサイズの「姫傾奇者カレー」を注文しました。お皿いっぱいのカレーに、揚げたてのエビフライなどがのっています。カレーの味はなんだか馴染み深い味でしたが、少しピリ辛で食欲がそそられます。食べ進めると、カツ、唐揚げ、エビ、ウインナーとどんどん出てきて、思った以上に豪華でボリューミーでした!揚げ物はとても美味しく、衣にも味がしみわたっています。
そして、味だけでなく見た目にも工夫があったのです。真ん中にご飯があり、旗が立っている…
この光景を見ただけで、お子様ランチと同じように嬉しい気持ちになり、とてもワクワクしました!

姫傾奇者カレー

カレーに隠された歴史

今回ビッキ石を取材しようと思ったのは、このカレーの名前に惹かれたことがきっかけでした。傾奇者カレーは、傾奇者「前田慶次」にちなんでいます。ところで皆さん、傾奇者「前田慶次」って誰?と思った方も多いのではないでしょうか。
前田慶次とは、文武両道に優れ、自由奔放で破天荒な戦国武将で、豊臣秀吉から天下御免の “傾奇者” と言われたのだそうです。後に米沢の上杉景勝の家臣となり、ここ米沢で生涯を全うしました。前田慶次が米沢にゆかりのある人物であることは分かりましたが、どういった繋がりで「傾奇者カレー」が生まれたのでしょうか?店主の吉川さんにお話を伺うと、仲の良い住職さんと「米沢を盛り上げるため、歴史上の人物 前田慶次に関連するメニューを考えてみてはどうだろう?」と話し合い、メニュー化に繋がったのだそうです。こんな風に日頃からメニューや地域について考えていらっしゃるんですね!

帰りに米沢駅に立ち寄った際にこんな旗が!まさにご飯の上に立っていた旗のように見えました!米沢ではこのように様々な場所で「前田慶次」という名前を目にします。ゆかりの里 米沢では、地域の人にとっても親しみのある武将です。

ビッキ石のこれから

今後、新メニューが出てくる可能性はあるのか店主の古川さんに尋ねると「新しい大盛りメニューをつくる予定は今のところありませんが、分かりませんよ~!」とおっしゃっていました。もし新たなメニューが出てくることがあったら楽しみですね!個人的に、大盛を食べる番組を見るのが好きなので、チャレンジメニューがあっても面白そうだなと思いました!

さいごに

今回の取材では大盛カレーを食べましたが、他にもたくさんの美味しそうなメニューがありました。記事を読んで、皆さんもお腹が空いてきたのではないでしょうか?メニューを見ているだけで、ワクワクが止まらないビッキ石さん。
ぜひ、食べに行ってみてください!

レストラン ビッキ石に関する情報はこちらをご覧ください
http://www.bikkiishi.com/

 

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咲笑(置賜の癒しを求めて)

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