MAGAZINE
こんにちは!大学1年生の中田凛香です。やまがた魅力発信アンバサダーとして大蔵村の暮らし、地域の魅力を皆様にお伝えすべく、大蔵村へ取材に行きました!自然や美味しい空気に触れ、地域の人と交流する中で、田舎暮らしに憧れる、リトリート旅がしたい…そんな方にぴったりの「心から癒されるポイント」を発見することができました。
心地よい静けさ
私たちは約1時間ほど電車に揺られ、山形駅から新庄駅まで移動しました。新庄駅に着くと「新庄まつり」で実際に使われた山車(やたい)が私たちをお出迎え。そこから先はチームメンバーの岩谷さんが学校のゼミ活動でお知り合いになったという、村役場の斎藤さんに今回特別に車で送迎していただきました。
わくわくしながらいざ!大蔵村へ!

道中、斎藤さんが「ここが大蔵村に入る前、最後のコンビニです」と教えてくれました。そう!大蔵村にはコンビニやスーパーはなく、あるのは地元の商店だけなのです。大蔵村についてのお話を聞きながら車に揺られていると、あっという間に肘折温泉街が見えてきました。
今回の取材の1番の目的は「肘折温泉で開催される朝市」です。朝市の取材ということで前泊し、朝市を楽しんだ後に大蔵村を散策し地域の方々と交流しました。
肘折温泉で宿泊したのは「斎藤旅館」という老舗の宿です。宿の方にお部屋を案内していただき着くやいなや食事を取った後、夜の散歩に出かけました。大蔵村の夜は生活に必要な最小限の光があるだけで本当に静かです。近くの川の音がよく響いておりとても心地良かったです。宿に戻り、冷えた身体を温泉で温めて次の日の朝市に備えました!

ごく当たり前の日常に触れる「大蔵村の朝」
起床は朝5時。少し肌寒くも感じるような気温の中、外からは村の方々が朝市の準備をしているのか活気ある声が聞こえてきます。身支度を整えたらいよいよ朝市です!旅館から出るとすぐ、朝市の会場です。宿の前の道にはずらりとお店が並びます。近づいてみると栗やきのこのおこわ、南蛮味噌など…大蔵村に住むお母さんたちが愛情を込めてつくった食材がたくさん売られていました。栗を1つ試食させていただいたのですが、さつまいものようなホクホクした甘さが衝撃的でした。ぜひ、秋の大蔵村にきたら味わってみてください!
また、近くの商店でお饅頭が何種類か売られており、温泉といえばお饅頭!ということで早速立ち寄りました。開湯に由来する成り立ちを聞きながら食べる饅頭は格別で、地域に愛されてきた味なのだと感じました。特に揚げたての “かりんとう饅頭” もとても美味しかったです!
朝市に行くと、大蔵村というひとつの地域のコミュニティに自然と溶け込んだような感覚になります。出店している地域の方にとってはごく当たり前の日常・いつもの朝市なのかもしれませんが、こうして地域内外から集まった人々が交流することで、新たな出会いが生まれているのかもしれませんね。おばあちゃんやおじいちゃんに話しかけていただき、なんだか明るい気持ちになりましたし、美味しいものを食べて心もお腹も満たされました。大蔵村のいつもと変わらない日常をありのままに体験できるからこそ自然と日々の忙しさを忘れることができ、ゆっくりとした時間が流れるのかもしれません。気がついたら、初めてきた場所なのに懐かしさもありまた来たいと思っていました。

大蔵食堂、大蔵コッペパン
肘折温泉街を後にし、大蔵食堂と大蔵コッペパンへ!大蔵食堂から大蔵コッペパンまでは歩いて行ける距離ですよ!どちらも行ってみてください。
大蔵食堂ではおすすめの辛味噌ラーメンを注文。後から辛味噌を溶かして食べるタイプで、ピリッとした辛味とパンチの効いたスープが美味しかったです!!キャベツなどの野菜もたっぷりで、普通盛りでもお腹いっぱいになるくらい大満足の一品…! 響き渡るお母さんたちの元気な声に励まされて元気が出る、そんな素敵なお店でした。


続いては大蔵コッペパンを取材しました。店舗や看板のこっくりとした赤が特徴的な可愛いお店です。私は、ブルーベリーホイップコッペパンをいただきました!パンもホイップもフワフワで、しっとりしていて美味しかったです。
大蔵村に来ると自然に囲まれながらこのように美味しいものを片手にお散歩することができ、なんだかいつの間にか心から癒されている自分がいます。「忙しい日々を忘れて、のんびりとしたい」という方にぜひおすすめです!ちなみに近くに公共交通機関が少ないので、訪れる際は自家用車で来るのがおすすめ◯です。

さいごに
忙しい日常を一時忘れ、ゆっくりとした時間を味わえるそんなあたたかい雰囲気の場所でした。人のあたたかさや豊かな自然に癒されたい時には、ぜひ大蔵村を訪れてはいかがでしょうか。
取材先の基本情報はこちらをご覧ください
■肘折温泉朝市
https://hijiori.jp/tabi/basho/basho09.html
■大蔵コッペパン
https://ohkuracoppepan.com
■大蔵食堂
山形県最上郡大蔵村清水2570
RELATED ARTICLES
該当する記事がありません。
TAGS
- 高畠町
- フルーツ
- ぶどう
- 農家
- 舟形町
- 伝承
- かぶ
- グルメ
- 食材
- うどん
- 東根市
- 蔵王
- 防災
- 多目的
- 中山町
- 芋煮
- フード
- 企画
- プロジェクト
- 山形市
- 高校生
- 文化祭
- 農業
- 転職
- 野菜
- 山
- 挑戦
- 織物
- ファッション
- 陶芸
- 伝統工芸
- 尾花沢
- 発信
- ローカル
- 港
- 宿泊
- 食事
- 酒田
- スポーツ
- 子供
- 交流
- ゲーム
- 体験
- ダンス
- 歌
- 故郷
- Uターン
- 方言
- 庄内
- コワーキング
- 地域
- コーワキング
- 最上
- 歴史
- 工芸
- 鶴岡
- レンタルスペース
- 暮らし
- デザート
- 焼き物
- 民泊
- SNS
- パン好き
- インフルエンサー
- 街づくり
- 出会い
- イベント
- 四季
- 和菓子
- グランピング
- ナチュラル
- kawaii
- サウナ
- アクティビティ
- ノスタルジー
- 名物
- 老舗
- 推し活
- 米沢
- レストラン
- 朝市
- 癒し
- 自然
- 動物
- カフェ
- さくらんぼ
- 道の駅
- 海
- 温泉
- 郷土料理
- 伝統
- 継承
- マルシェ
- スイーツ
- 食べる
- エモ
- アウトドア
- サ活
- コミュニティ
- チル