山形あのね

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製氷会社で「かき氷カフェ」を作った社長

こんにちは!DAUTの元太です。僕たちのチームは、天童市で大人気のカフェ「Ice café 弘水 -kousui-」に取材に行ってきました。このカフェは、明治41年から続く製氷会社の赤塚製氷が始めたアイス専門店です。 今回は、カフェを始めた赤塚製氷の社長である赤塚弘行さんにお話を伺ってきました。

なぜ製氷会社でかき氷カフェを始めたのか?

まず、私の中で一番気になっていたことは「氷を飲食店などに卸す製氷会社で、なぜカフェを始めようと思ったのか」ということでした。赤塚社長に伺うと「昔に比べて氷の卸売業だけでは会社を経営していくのが大変になってきたため、卸売りにプラスして新しいことをやろうと考えた」とおっしゃっていました。

昔に比べて氷の卸売業が大変になっている理由は、家庭の冷凍庫でも簡単に氷を作れるようになり、スーパーやコンビニでも手軽に買えるようになったからだそうです。確かに、私も氷屋さんで氷を買った経験はなかったし、赤塚社長が「Ice café 弘水 -kousui-」を始めていなかったら、赤塚製氷のような氷屋さんがあることを知ることもなかったかもしれません。

チャレンジ精神旺盛な社長!!

かき氷のカフェを始めたこと以外にも、天童屋台村の企画に関わったり、東北芸術工科大学の学生と氷の彫刻を作るなど新しいことにチャレンジしている赤塚社長。大切にされていることを伺うと「自分はまずやってみようという性格。まずはチャレンジしてみる。とは言っても、地方で新しいことを始めるのはなかなか難しいことだと思う。だからこそルールに縛られないこと、そしてノリと勢いが大事!」とお話しされていました。

社長の今後の展望とは?

今のお客さんは8割ほどが女性ということで、もっともっと幅広い層の方々に来てほしいという想いもあるそうです。
これまでたくさんのチャレンジをし続けてきた赤塚社長に今後の展望を聞いてみると・・・「かき氷はどうしても夏に食べるものというイメージが強い。そのため、かき氷以外にパンケーキなどをメニューに取り入れることで、冬にも行きたいと思ってもらえるお店にしていきたいと思っている!最終的には雪が降っても行列ができるようなカフェを作りたい。そのために商品やその見せ方を変えていったり、若い人と関わることで新しい意見を取り入れ、一緒に形にしていきたい」とお話しされていました。

さいごに

赤塚社長にインタビューしてカフェに込められた想いや今後の目標について聞くことができ、何より赤塚社長の人柄も知ることができました。︎赤塚社長はとても明るく勢いのある方で、とても楽しく取材させてもらうことができ、︎私自身もいろいろなことにチャレンジしてみたくなりました。 冬の期間には、かき氷以外にパンケーキも食べれるようなので、ぜひ食べに行ってみてください!

店舗情報
詳しくはこちらをご覧ください。
赤塚製氷ホームページ:http://akatuka-ice.com/cafe/
Instagram:https://www.instagram.com/akatsuka.ice/

 

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