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こんにちは!チーム「開拓トリオ」のゆうです。
今回は、YAMAGATA 48 BASEを取材し、初めてサバイバルゲームに挑戦しました。サバイバルゲームでは何をするのか?YAMAGATA 48 BASEはどんな場所なのか?YAMAGATA 48 BASEオーナー芳賀潮音さんと店長の岡部曙さんにお話を伺ってきました。

わくわくを創造する拠点「YAMAGATA 48 BASE」って?
YAMAGATA 48 BASEは、サバイバルゲームを中心としたさまざまなアクティビティが体験できる施設です。メインのサバイバルゲームに加え、水鉄砲を使ったゲームも行われており、子どもから大人まで楽しめます。普段なかなかできない体験に、わくわくすること間違いなしです!

この施設をつくるきっかけは、新しいことに挑戦したいという想い。サバイバルゲーム未経験ながらも、ゲームフィールドを備えた施設の設立に踏み切ったそうです。施設名は、飼っていた柴犬と秘密基地を掛け合わせて名付けたとのこと。
未経験で知識がほとんどない状態からのスタートだったため、当初は異業種への挑戦の難しさを痛感したそうです。それでも、施設を気に入ってくれた方々に支えられながら営業を続けた結果、YAMAGATA 48 BASEは現在、多くの方が利用する場所となりました。

サバイバルゲーム初体験!
インタビューの後、私たちは実際にサバイバルゲームを体験してきました! マスクを装着し、BB弾を込めたエアソフトガンを構えて位置についたら、ゲームスタートです。今回はフラッグ戦とカウンター戦の2種類のゲームを体験しましたが、どちらも非常に楽しむことができました。


初心者歓迎!サバイバルゲームへの想い
YAMAGATA 48 BASEの魅力の一つは、初心者に優しい点です。たとえば、ゲームで使用する道具がレンタルできること。一式そろっているため、手ぶらでの参加が可能です! 持っていく必要があるとしたら、飲み物や汗を拭くためのタオルくらいでしょうか。また、トイレや更衣室も整備されているので、野外での活動に不安がある方でも安心して楽しめます。

インタビューでは、「サバイバルゲームに抱かれがちな怖いイメージを払拭したい」、「サバイバルゲームの楽しさをもっと広めたい」という熱い想いを伺うことができました。例えば今はその目標に向けて、ゲームの安全性を知ってもらうための活動や、親子向けの楽しいイベントの積極的な開催など、さまざまな取り組みを行っているそうです。
また、森ではなく平地を活用した初心者向けのゲームフィールドも活かしながら、より多くの人にサバイバルゲームの魅力を伝えていきたいと語る姿が非常に印象的でした。

今回の取材を通じて、サバイバルゲームの魅力を広めたいという熱い想いが強く伝わってきました。また、初めて挑戦したサバイバルゲームでは、新しい体験へのワクワク感や、ゲームを終えたときの達成感を味わうことができ、初心者ながらも存分に楽しむことができました。
ぜひ、皆さんもYAMAGATA 48 BASEを訪れて、サバイバルゲームの楽しさを体感してみてください!
基本情報
YAMAGATA 48 BASEの詳細はこちら
Instagram:https://www.instagram.com/yamagata48base/
住所:山形県山形市関沢314

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