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行政書士:大類 由美 さん

暮らしの手続きナビゲーター
ホッとできる場所、山形で。
暮らしと仕事は自分で設計する
大類 由美
行政書士
大類行政書士事務所(東根市)
村山地域


Life
休日はゆったり過ごす私時間
仕事を充実させるため
山形は自然がたくさんあるので、ホッとできるという大類さん。休みの日は自然を満喫したり、カフェでくつろいだり、大好きなアニメの映画を見に行ったり―そんな小さな気分転換の時間を大切にしているそうです。大学時代に資格取得の勉強に追われる中でも「食事・入浴・睡眠だけは削らない」と決め、時間配分を工夫した経験は、山形にUターンし、開業した今の暮らしの中で活きているといいます。「山形で暮らすために、自分で道を切り拓いてよかった」と、語ってくれました。


Work
行政書士/大類行政書士事務所
身近な困りごとに寄り添う
ドラマで見た検察事務官に憧れて法学部へ進学した大類さん。地元で働きたいと思いながらも、山形で自分にぴったりの仕事があるのか分からず、迷った時期もあったといいます。そんなとき、父親から行政書士という仕事を教えてもらったそう。「行政書士は、お客さまが自分で準備するのが難しい書類を代わりに作る仕事です」と大類さん。書類が無事に仕上がり、報告したときにお客さまが笑顔になる瞬間や、その方の役に立てた実感こそが、何よりのやりがいだそうです。


Q. お仕事の内容と、1日の流れを教えてください。
仕事内容としては、地域のお客さまから相談を受け、行政機関へ提出される大切な書類の作成や、事業に必要な許可申請手続きのサポートをしています。在宅の仕事が多いため、仕事とプライベートの気持ちを切り替え、生活にメリハリをつけることを特に大切にしています。
朝は決まった時間に起き、しっかり朝食を摂ることから一日が始まります。仕事の前には、その日に「必ずやること」をTo Doリストに書き出して計画を立てるのが私のルーティンです。そのリストを確認しながら、お客さまの元を訪問したり、自宅で書類を作成したりしています。リストに書いたことを全てやり切ったら、その日の仕事は終了です。夜は夕食後に夫とウォーキングに出かけ、リフレッシュする時間を楽しんでいます。


Q. 忙しい毎日の中で、大切にしていることは何ですか?
学生時代から意識している「食事」「入浴」「睡眠」です。「食事」は、なるべく自炊をしてバランスよく、一日三食きちんと摂ることが、仕事の活力につながっていると感じます。次に「入浴」。毎日湯船につかってその日の疲れをとることを心がけています。休日には少し足を延ばして温泉に行くことも、私にとって良いリフレッシュになっています。最後は「睡眠」です。質の良い睡眠を最低でも6時間とることを目標にしています。最近は特に枕にこだわっており、デスクワークで凝り固まりがちな肩や首を支えてくれる、自分にぴったりのものを探しているところです。
Q. お仕事で毎日お忙しいと思いますが、これからしたいことはありますか?
今は仕事と向き合う充実した日々を過ごしています。いつかまとまったお休みをいただけたら、仕事のことを考えずに、ゆっくり過ごせる時間がほしいですね。静かでのんびりできる場所へ旅行にも行きたいです。そして新居を計画中。新しい環境になっても、夫婦で互いに支え合いながら、仕事にもより一層励んでいきたいと思っています。




Message
学生時代、東京での暮らしは不安もありましたが、友達の存在にとても助けられました。悩んだときに話せる人がいるだけで、心が軽くなることもあります。だからこそ、今そばにいる友達を大切にしてほしいです。バイト先では年齢も価値観も違う人たちと出会い、「こんな考え方もあるんだ」と視野が広がりました。新しい出会いは、きっとあなたの世界を豊かにしてくれます。皆さんも毎日の出会いを楽しみながら、一歩ずつ進んでください。
大類行政書士事務所
