12STYLES
エステティシャン/ヨガインストラクター:野口 里香さん

心と身体のセラピスト
頑張る人に寄り添い
笑顔を届けたい
野口里香
エステティシャン/ヨガインストラクター
sukha
酒田市


Life
“ママ”としても“私”としても輝く時間
人の温かさを感じる環境で
生まれも育ちも酒田市という野口さん。もともと地元志向だったこともあり、「こどもとの時間をもっと大切にしたい」と起業を決意しました。酒田市は起業支援が手厚く、面倒見がいい人も多いため、地域に子育てを支えてもらっている実感があるとのこと。休みの日はこどもと公園に出かけたり、自然に触れ合ったりする時間が増えたことで、改めて季節の移ろいや地元の食の豊かさに魅力を感じるように。人との距離が近く、温かい酒田の暮らしが、今の働き方や子育てにも心地よく馴染んでいるそうです。


Work
エステティシャン&ヨガインストラクター/ヨガ&エステ sukha(スウカ)
壁があるから頑張れる
介護福祉士として働きながらケアマネージャーの資格を取得し、福祉の道を歩んでいた野口さん。20代の頃、美容サロンで悩みを話すうちに自己肯定感が高まり、「私も女性を輝かせたい」と思うように。美容セラピストとして活動を始め、ヨガインストラクターの資格も取得して起業しました。美と健康の両面から女性に寄り添えるよう、エステとヨガの仕事を大切にしているといいます。「忙しいからこそ工夫が生まれるので、そんなときでも楽しみながら、前向きに日々の仕事に取り組んでいます。」


Q. なぜサロン経営を始めたのですか?
過去に容姿に関する悩みから気持ちがふさぎ込んでいた時期がありました。その経験を通して、女性が自分に自信を持ち、前向きになれるきっかけとして、エステやヨガの魅力を実感するようになりました。美容サロンでは施術だけでなく、スタッフとの会話を通じて心が軽くなることも多く、私自身もそうした時間に支えられてきました。だからこそ、今度は自分が女性たちの心と身体に寄り添える場所を作りたいと思い、サロンの起業を決めました。


Q. 起業してから現在に至るまでに大変だったことを、どのように乗り越えたのですか?
不安に押しつぶされそうな時期もありましたが、いつしか「大変」と感じることすら楽しめるようになりました。壁があるからこそ面白い、そんなふうに考えるようになってから、物事が前向きに動き出した気がします。そしてありがたいことに、仕事も子育ても、周りの方にとても助けられました。私も周りに支えられてきたからこそ、今度はエステやヨガを通して、誰かを支える存在になりたい。そんな良い循環を作っていけたらと思っています。
Q. “ママ”としての暮らしと“経営者”としての仕事、どのようにバランスをとっていますか?
分単位でやることリストを作り、計画と実践にメリハリをつけた生活を意識しています。こどもとの時間を大切にしたくて独立したこともあり、仕事と休みを自分で組み立てられる今の働き方は、“ママ”としても心地よいスタイルです。忙しい日々の中でも、一日30分は何もしない時間を作り、休憩や自分を振り返る時間にしています。




Message
山形には人や自然に寄り添いながら、自分らしく成長できる場所がたくさんあります。未来は遠くにあるものではなく、目の前から広がっていくもの。小さな「自分時間」を積み重ねることで、自信が育ち、夢への一歩につながります。山形から、一緒に未来を描いていきましょう。皆さんの夢が、花開くことを願っています。
ヨガ&エステ sukha
Webサイト:https://relax-sukha.com/
